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認知症の介護のために知っておきたい大切なこと―パーソンセンタードケア入門
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| 商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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| セールスランク: | 11039 位
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認知症介護の本質を学べる入門書。
原著は1992年英国で出版された「PERSON to PERSON A Guide to the Care of Those with Failing Mental Powers」。東北福祉大教授の高橋誠一氏が監訳。
絵本のような表紙、とても読みやすい構成、やさしいイラスト、穏やかな言い回し、挿入される多くの症例。認知症介護を扱う本の中で、出色の出来と言えると思います。
一方、本の内容は実に深く、介護とは食事排泄入浴(3大介護)というようなレベルのものではないことを教えてくれます。
『パーソンセンタードケア』という用語を広めた本書。日本語での「個別ケア」が介護する側からの視点であるのに対して、介護を受ける側を主とした視点が今でも輝いています。
入門書として最適
入門書として、非常にわかりやすく、字も大きく読みやすいです。
まず読んで見たい本
認知症についてまず最初になにを読むか考えてしまう。こんなときにすすめられる本だ。とても丁寧な構成で、読みやすい。大切なこと、と称した内容が、スムーズに理解できる秀逸な作品である。私は、購入して、自分の店の待合室においてみた。結構、多くの人が読んでいる。(59歳 薬剤師)
認知症の視点からだけではなく、人間として
認知症というと、何だか30代の働き盛りの人間にはまだ遠いと感じかもしれないが、実はそんなことは決してない。両親が認知症になることはないだろうと思いきや、万が一なるとしても、まだまだと思い、しかしいつかとも言えず、何の否定も確証もないのだ。ただその日が来てから、あ、これは認知症だ!と分かるのか、それとも本によって多少なりの知識をもち、対応するのとは自ずと結果は異なってくるだろう。この本は”認知症”を基本として書いてあるが、そういった視点だけで本を読み進めるだけではなく、認知症ではない人間を基本にして読み進めることも十分できる。つまり認知症だから、ということではなく、普遍的に人間として、生きている人間とどう対応し、どう自身の対処を行っていく必要があるのか、ということをも伝えている。挿絵もとても可愛いので、途中途中の一息が楽しい。介護は大変なので、心からリラックスできる何かを支えもつ、という意味でこの挿絵は物語っているように思える。
やさしくなれる本です
介護は自分ががんばるのではなく、相手を応援することが大事。でも、忙しいと、自分ばかり頑張って、認知症の人はされるがまま取り残されてしまうこともあります。ケアは頑張ることではなく、相手と理解しあうこと。とっても素敵なことだということを教えてくれる本です。絵もほのぼのしていて、気持が疲れた時にすぐ手にとれるよう、側に置いています。
筒井書房
認知症のパーソンセンタードケア―新しいケアの文化へ 認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか―深層心理を読み解きケアの方法をさぐる パーソンセンタード・ケア〈改訂版〉―認知症・個別ケアの創造的アプローチ 認知症の知りたいことガイドブック―最新医療&やさしい介護のコツ 実践パーソン・センタード・ケア―認知症をもつ人たちの支援のために
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